2015年06月09日

今でしょ!是川縄文館

一昨日の(日)、はじめて『是川縄文館』に行ってきました。
縄文時代なんて何の興味もなかった自分でしたが、映画「ライアの祈り」の原作を読んでいたら、縄文時代に俄然興味を持ってしまったからです。読んでいるさいちゅうから、是川縄文館に行きたくて週末が待ち遠しかったです。
あの本を読むと、にわか縄文ファンになってしまいます(笑)
『是川縄文館』、行くならまさに今!とばかり勇んで出かけました(笑)
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玄関の柱も素敵です。
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是川地区だけじゃなく、市内あちこちで発掘がされてるんですね。発掘現場の説明がありました。
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縄文時代には既に漆塗りがあったんですね!こちらは当時の技法のまま再現したものだそうですが、実に見事で驚かされました。
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奥の部屋には、出土された土偶などがたくさん展示されています。
それにしても、土に埋もれていたものをここまで丁寧に復元されたことに感嘆せずにはいられませんでした。出来る限り当時の姿に近づけたいとされた、関係者の方々の労力には頭が下がります。
写真だけでは分かりませんが、この倍以上の広さの部屋です。
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ここは1Fの倉庫。ガラス張りで一部が外から見えます。展示されてないものがまだまだあるんですね!
確か是川縄文館には5,000点あるという話です。すごい数ですよね。
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縄文時代の村。いま自分が立っている場所に、数千年前にはこんな村があって、ここに展示されている道具を使って人々が暮らしていた・・・。太古の昔に思いを馳せてしまいます。

青森市には「三内丸山遺跡」という縄文時代の大きな遺跡がありますが、「ライアの祈り」でやはり既に八戸の縄文人たちとも往来があったことを知りました。船で海岸沿いに北上し小川原湖を通り、小川原湖の西で船を下りてそこからは徒歩。およそ20日間かかったそうです。
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1Fから2Fは吹き抜けになっていて、なかなか素敵な建物です。
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ありました。映画「ライアの祈り」の主役のお2人、宇梶剛士さんと鈴木杏樹さんのサインです。
先日の東奥日報で知ったんですが、宇梶さんの奥様は八戸出身なんですね!いろんなご縁があるんですね♪
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表にある土偶のレプリカ。中を見終えて出てくると、ひとしお味わい深く目に映りました。
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目玉の国宝・合掌土偶は一番奥の別室に展示してありました。
こんなふうにガラス張りケースに収められています。
青森県には国宝が2つあります。一つは櫛引八幡宮の国宝赤糸威鎧「菊一文字」・国宝白糸威褄取鎧、そしてこの「合掌土偶」。なんと2つが2つとも八戸にあるんですよね。

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映画のほうは未だ見ていません(^^;; 原作と映画は違うものです。本が面白かったので映画を見るのがちょっと怖くなりました。でもここまできたら見ないといけませんね(^^;;

ともあれ、縄文時代を知るきっかけを作って下さった森沢明夫さんには、感謝、感謝です。
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posted by サバログ at 13:53| 八戸情報