『船上活〆陸凍サバ』が始まりました。
期間限定12月2日〜12月24日までです。
(俵屋は25日まで)
県産業技術センター食品総合研究所(青森県八戸市)が開発した製造方法を用いた刺し身用サバです。
1) 定置網漁船「第38日の出丸」(同市南浜漁協所属)の乗組員が漁獲直後に船上で尾を切って血抜き処理
2) 水揚げ後すぐに市内の水産加工会社「ヤマヨ」で3枚おろしにし、真空包装して氷点下60度の超低温で凍結、保管。
この漁業者、加工業者の連携による製造方法により、脂の酸化や乾燥を防ぎ寄生虫も死滅するため、漁獲直後の高い鮮度を保つことが可能になりました。

※写真は12/3の東奥日報さん。この写真、夕方撮りに来て夜には朝刊の記事になってネットに出ていました。東奥日報さん、早っ!(笑)
ありがとうございました。
12/3の東奥日報さんの記事はこちらです。
記事にもあるように、鮮やかな色合いと生臭さがないのが特長です。
ぜひ一度、お召し上りください。
期間限定、12月24日(土)までです。
従来の「船凍サバ」との食べ比べもございます。


<北緯40度30分 日本最北端のサバ>
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